雑煮回
ブログのタイトルが付きましたが特にポケッタブルなモンスターとは関係ないです。気になる諸氏は頑張ってググってください
皆さん、お正月は楽しかったですか?私はあんまり
この画像を見てこの雑煮の話だと思った人がいればそれは浅慮なので反省が必要です
雑煮の語源は雑多に煮たものなので、雑に沢山煮ればそれは雑煮と言える。要はカレーも雑煮ですね
骨に沿って切り込みを入れられた鳥類
にんにくと共に焼かれる鳥類
本当は10本全部入れようかと思ったけどこの間死ぬほどカレーを作った話をとある氏にしたら馬鹿の扱いをされたので、知能の高さを見せるべく4本は冷凍に回したわけです
無限にあくがでるので
取ることで知能を示します
年末に刻んだ冷凍野菜。にんじん玉ねぎセロリしいたけえのき、要はカレーの残り
厚さは大体一ミリ以下ですが一般的にそんな訳のわからないことをする必要はありません
ぉぉん
煮えたぎる鍋に親指を立てて沈んでいく野菜
一般的に凍ったまま調理する短所は水が出ることらしいですが、今回は周りが水のため出た水を認識することができない、果たして我々が如何様にも認知できない物は我々と同じ世界に実在していると言えるか?
つまり恐竜達は五感に対する完全なステルス性能を身に付けまだ生きているかもしれないということです。今も貴方の隣を見えざるピンクのティラノサウルスが闊歩している
つまり作りすぎる運命から逃れることはできない、人生はそういうものです
知能が高くても、既に多すぎる鍋に更に冷凍しておいたブロッコリーや白ワインやトマト缶やコンソメやハーブ類を入れてしまうということがわかる。足し算の人生を歩みましょう
一時間半煮ている。そんなことをする必要はない。顎の発達している皆さんは人生の時間を是非もっと有効に使ってください
人生の時間
うん
粉チーズをかければなんでも旨い
あと三回くらい食べれそうですね